自分らしく働けていない原因を勘違いしていたって人が多い
「仕事がつまらないのは、〇〇のせいだ」
という風に、日ごろ考えていること、ありますよね?
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なぜ、自分らしく働くことができないのか?
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なぜ、自分らしく働くことができないのか?
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なぜ、自分らしく働くことができないのか?
実は90%以上の人が分かっていない、本当の原因があります。
ストイックな達成しない人
心からやりたいと思える自分の理想の『本当に自分らしい働き方』のコーチングをしていて、
よく起こりがちな願望が叶わない原因のひとつが、
「足りないモノ探しのスパイラル」です。
その名の通り、自分に足りないことばかりばっかり思い浮かぶ。
もう、とめどない。
止まらない。
溢れ出る。
「自分には〇〇が足りないから、叶わない」
「□□がまだ足りないから、いい転職ができない」
「△△が足りないから・・・・」
・・と、ね。
ストイックっていうか、向上心が高いように見えますよね。
一見ね。
でも、ずーっとそのままの人っていますよね。
ずっと満たされていない人。
いつもストイックなんだけど、達成していない人。
実は僕もこのタイプです。だからよくわかります。
変じゃないですか?
あれだけストイックに足りていない部分を見つけているのに!!
このタイプの人は、自分に自信が持てないのです。
自信がなくて、不安なんですね。
そして、たしかにストイックなんだけど、
ゴールがないんですよね。
ゴールがないから、終わりがないの。笑
こうやって冷静に書いてると、ギャグだね。
コントやってるみたい。
でも当の本人はもちろん大真面目なのです。
いつも常に足りない部分しか見てない。
自分の足りないところばかり見てるもんだから、
自分の自信がつかない。なくなっていく。
つまり、自己肯定感を下げるイメージトレーニングを
無意識に繰り返しちゃってるんです。
それがクセになって習慣になっちゃってる。
その自覚もない。
怖いでしょ?
コーチングセッションでは、そこに気が付いてもらいます。
大事なことは、ゴールを見ることです。
そのうえで、欠けている部分を見ないとだめ。
足りない部分は、そうやって見るから改善できるんです。
自分の欠けている部分を直すのは、手段なのです。
目的地へ行くためのね。
なのに、どこに行きたいのかをそもそも分かってない人が多い。
どんな仕事がしたいの?
どんな働き方がしたいの?
どんな自分になりたいの?
どんな喜びを味わいたいの?
どんな人の役に立ちたいの?
こっちが先ね。こっちが目的。ゴール。
「 足りないモノ探しのスパイラル」から抜けよう。
目的地、ゴールを見よう。
「どうなりたいの?」
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なぜ、自分らしく働くことができないのか?
実は90%以上の人が分かっていない、本当の原因があります。
50代後半の転職が簡単でない方が、妥協しない転職を実現するためにしたキャリアコーチング
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なぜ、自分らしく働くことができないのか?
実は90%以上の人が分かっていない、
本当の原因があります。
転職しようと思ってたけど、やっぱいいかな・・って。と言う人に、僕は何を伝えるか。
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なぜ、自分らしく働くことができないのか?
実は90%以上の人が分かっていない、
本当の原因があります。
「コミュニケーション不足」という面接NG理由の正体
今日、前職の転職エージェント時代に
お世話になったお客様とランチをさせて頂いてきました。
上場企業の人事責任者を務めていらっしゃる方です。
組織の話や、人材育成の話など、色々なお話をしましたが、
その中のひとつで、こんな人いますよね、と話題に上がったのが、
面接に来る人の話です。
「コミュニケーション不足」という不合格理由って、
現場ではとても多く使われます。
それはそれはとても多いです。
人材紹介会社から候補者の方に、
「残念ながらコミュニケーション不足のため・・」
と、フィードバックが伝わることがありますが、
これって、あいまいだし抽象的だし、
よくわかんなくないですか?
それで、昨日ふっと閃いたので、
今日のランチのときに話題にあげたんです。
「面接のとき、めちゃめちゃ話長い人っていません?」
と。
そしたら、
「いますね!(苦笑)」
と即レスでした。
話が長いって、かなりのマイナス要素です。
一生懸命で、いい人なんだけど、それはわかるんだけど、
落ちますね。
ほとんどが。
一生懸命にたくさんたくさん話しているのに、
なぜ相手に不快感を与えてしまうのでしょうか?
そのメカニズムは、
人って、相手に質問をすると、
返ってくる答えに期待する量を想定しているらしく、
で、その想定の何倍もの返答が返ってくると、
ものすごいストレスに感じちゃうみたいなんですよ。
だって、結婚式の乾杯の挨拶がやたら長い人の話って、
なげえ・・、まだ終わんねえのかよ・・
って思うじゃないですか?
で、話の内容なんか全然入ってこないですよね?
人生を左右しかねない
転職活動の面接の場で、
話の長い乾杯の挨拶の人をやっちゃっている
ということですよ?
だからね、やっぱり、
面接での大原則は、
相手が聞きたいことに答えろ。
自分が言いたいことを言うな。
です。
要するに、聞いてないことまでしゃべりすぎる。
相手が聞きたいことを伝えていない。
聞いてないことまで延々話し続ける。
目線には、主観、客観、俯瞰の三つの目線がありますが、
主観でしか見ていない。
つまり相手の立場に立っていない。
こういう人は仕事ができないと思われるのは当然だと思いませんか?
たぶん、こういう人の心理状態は、
たくさんアピールしなきゃ!っという状態
なんじゃないかと思います。
伝えなきゃ、評価されなきゃ、と。
でも、逆ですから。
言い過ぎると伝わらないし、評価されないんです。
逆。
でもね、これは直ります。
だって、背が低いとか、学歴とか、転職回数とか、
そういったもう変えようがないことではないですから。
コーチングセッションで、こういう矯正をしたこともあります。
こういう人って、大体日常でも
こういう習慣になっていると思います。
仲のいい友達とはそれでも全然いいと思います。
だけど、いま転職活動中の人は、日常生活においても、
相手が知りたいことを意識して、相手目線と、
俯瞰目線をイメージして、会話をするというトレーニングがおすすめです。